パチスロ6号機の適合率がとんでもないことに・・・

「パチスロ6号機の適合率」がまた低下しているようです。保通協試験方法など手探り状態でメーカーは苦労していたようですが、昨年年末ごろにはおおむね把握できたと聞いていましたので、斬新な新機種登場を大いに期待していました。

ところが保通協発表資料によると1月の試験結果は不適合61機種に対して適合はわずか9機種となってしまいました。その理由をパチスロ情報通の方々に聞いて回ったところ、どうもあまり良くない方向に進んでいるようです。

同じ不適合でもその理由が重要で、例えば斬新なゲーム性や仕様にトライして不適合になっているのであれば、今は苦しくてもいずれは期待できますが、どうもそうではないらしい。ほとんどのメーカーが低ベース(通常時の小役払戻率を抑える)に走り実射試験でことごとく落とされているようです。

つまり「鏡」タイプではなく「チェインクロニクル」「蒼天の拳」タイプばかりを開発、申請しているようです。もちろん納入済6号機の欠点を改善したうえで申請していると思いますが、そんな後追いばかりでは新規ファンを取り込めるような斬新な機種は期待できそうもありません。

メーカー開発の事情は十分理解できます。低ベースにしないとコイン単価があがらずホールは購入してくれません。また既存のファンも5号のように一撃の出玉を望む傾向にあります。少しでも5号機に近づけようとする努力をしていると思います。

ただその努力はあくまで販売台数と既存ファンに向けられたもので、現状のファン減少に歯止めをかける事すら難しいのでは? と思ってしまいます。しょせんギャンブル性では5号機には勝てないのなら、新規ファン獲得を目標に斬新なゲーム性にチャレンジしてもらいたいと思います。

「じゃお前が斬新なアイデア出せよ!」と言われても無理ですが、情熱あるメーカー開発者の皆様なら可能です。今までも規則改正のピンチを開発者のアイデアで乗り越えてきました。業界の未来永劫存続のため救世主の誕生を期待しています。

1月の適合率は12.8%‼

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